石垣好きの城歩き

石垣好きの城歩き

城好きサラリーマンが公共交通機関でお城を巡ります

続日本100名城

福井城(福井県福井市) 2020年8月 登城

一部から最強の県庁と呼ばれる福井県庁。その理由は、城の本丸に県庁と警察本部があるから。そのためか、越前松平家68万石の巨城でありながら、福井城はもうひとつ地味な印象です。ただ、2018年(平成30年)には山里口御門が復元され、少しずつ整備が進めら…

村上城(新潟県村上市) 2019年11月 登城

新潟県の最北端のにある村上城。縄張りは山城部と山麓部 に分かれており、山城部には東日本では珍しい石垣が残っています。三面川(みおもてがわ)には鮭が上り、村上藩の貴重な財源でした。 「鮭と酒と情けの街、むらかみ」 「鮭と酒と情けの街、むらかみ」

米子城(鳥取県米子市) 2019年11月 登城

中海に面した湊山とその麓に築かれた米子城。往時には山頂にツイン天守がそびえ立っていましたが、廃城後に薪代わりに燃やされたという悲しい話が伝わっています。近年改めて調査と整備が進み、登り石垣や竪堀が発見されました。今後要注目の城です。

田丸城(三重県度会郡玉城町) 2019年6月 登城

かつて伊勢神宮の宿場町として賑わった玉城町には、南北朝時代に築かれた田丸城がありました。大手門から本丸までにいくつもの虎口が残っています。現在三の丸には中学校があり、部活中の学生が元気に挨拶してくれました。

勝連城(沖縄県うるま市) 2018年12月 登城

反逆の阿麻和利(あまわり)の居城だった勝連城。勝連半島の2つの丘に北城と南城が築かれ、その間の平地も城壁で囲む大規模なものでした。現在は北城が復元され、丘の上に姿はまるでギリシャ神殿のようです。

水城(福岡県大野城市) 2018年4月 登城

太宰府防御を目的に1.2キロに渡って築かれた土塁が水城(みずき)です。今は土塁のみが残り、城というよりは古墳チックな雰囲気を味わえます。 「筑紫に大堤を築きて水を貯えしむ。名づけて水城と曰う」

佐伯城(大分県佐伯市) 2017年5月 登城

佐伯の八幡山に残る佐伯城。関ケ原の合戦後、世の中が平城に移りゆく中で築かれた山城です。明治の文豪・国木田独歩はこの城山を舞台に小説「春の鳥」を書きました。

臼杵城(大分県臼杵市) 2017年5月 登城

キリシタン大名・大友宗麟の居城だった臼杵城。現在は街中にある城跡ですが、築城当時は丹生島に築かれた海城でした。城跡にも島の面影が所々に残っています。臼杵というと石仏が有名ですが、ぜひ合わせて観光してください。