石垣好きの城歩き

石垣好きの城歩き

素人の城好きが気合で城を巡ります。

続日本100名城

村上城(新潟県村上市)2019年11月

新潟県の最北端の村上市にある城です。縄張りは山城部と山麓部 に分かれており、山城部には東日本では珍しい石垣が残っています。三面川(みおもてがわ)には鮭が上り、村上藩の貴重な財源でした。 「鮭と酒と情けの街、むらかみ」

米子城(鳥取県米子市)2019年11月

米子城は中海に面した湊山とその麓に築かれた平山城です。往時には山頂にツイン天守がそびえ立っていましたが、廃城後に薪代わりに燃やされたという悲しい話が伝わっています。近年改めて調査と整備が進み、登り石垣や竪堀が発見されました。今後要注目の城…

田丸城(三重県度会郡)2019年6月

かつて伊勢神宮の宿場町として賑わった玉城町には、南北朝時代に築かれた田丸城がありました。大手門から本丸までにいくつもの虎口が残っています。現在三の丸には中学校があり、部活中の学生が元気に挨拶してくれました。

勝連城(沖縄県うるま市)2018年12月

反逆の阿麻和利(あまわり)の居城として有名です。細長い縄張で、一の曲輪がある北西側が整備されています。丘の上の城はまるで神殿のようであり、見晴らしが最高です。

水城(福岡県大野城市)2018年4月

太宰府防御を目的に1.2キロに渡って築かれた土塁と濠が水城(みずき)です。今は土塁のみが残り、城というよりは古墳チックな雰囲気を味わえます。 「筑紫に大堤を築きて水を貯えしむ。名づけて水城と曰う」

佐伯城(大分県佐伯市)2017年5月

佐伯の八幡山に残る城跡です。関ケ原合戦後に新たに築かれた山城で、世の中が平城に移りゆく中では珍しい。明治の文豪、国木田独歩は小説「春の鳥」をこの城山を舞台に書きました。

臼杵城(大分県臼杵市)2017年5月

大友宗麟の居城だったことで有名です。街中にある城跡ですが、築城当時は丹生島に築かれた海城でした。城跡にも島の面影が所々に残っています。臼杵というと石仏が有名ですが、臼杵城も良かったですよ。