石垣好きの城歩き

石垣好きの城歩き

素人の城好きが気合で城を巡ります。

熊本城(熊本県熊本市)

言わずと知れた、加藤清正が築いた金城湯池の名城です。幾重にも張り巡らされた石垣は扇の勾配で知られています。西南戦争では西郷軍の猛攻にも耐え抜きました。 しかし、2016年4月の熊本地震で甚大な被害を受け、特に石垣の崩落は激しいものでしたが、一歩…

徳島城(徳島県徳島市)

蜂須賀家25万石の居城でした。天守等の建物は残っていませんが、野面積みの青みを帯びた石垣がきれいです。堀ではクラゲがのんびり浮かんでいました。 「阿波の殿様蜂須賀公が 今に残せし阿波おどり 」

和歌山城(和歌山県和歌山市)

紀州徳川家55万石の居城です。暴れん坊将軍、8代目徳川吉宗が居た城と言ったほうが分かりやすいかな。惜しくも天守は空襲で焼失しましたが、徳川御三家の名に恥じない立派な城です。

福岡城(福岡県福岡市)

黒田家52万石の本拠地にふさわしい広大な城跡です(その割には少しマイナーな気がします)。天守は建てられなかったというのが定説ですが、築いたけど取り壊したという説も最近出てきました。面白いですね。

水城(福岡県大野城市)

太宰府防御を目的に1.2キロに渡って築かれた土塁と濠が水城(みずき)です。今は土塁のみが残り、城というよりは古墳チックな雰囲気を味わえます。 「筑紫に大堤を築きて水を貯えしむ。名づけて水城と曰う」

佐伯城(大分県佐伯市)

佐伯の八幡山に残る城跡です。関ケ原合戦後に新たに築かれた山城で、世の中が平城に移りゆく中では珍しい。明治の文豪、国木田独歩は小説「春の鳥」をこの城山を舞台に書きました。

臼杵城(大分県臼杵市)

大友宗麟の居城だったことで有名です。街中にある城跡ですが、築城当時は丹生島に築かれた海城でした。城跡にも島の面影が所々に残っています。臼杵というと石仏が有名ですが、臼杵城も良かったですよ。

岡城(大分県竹田市)

滝廉太郎の「荒城の月」のモデルにもなった岡城。その壮大な石垣はまさに圧巻の一言。大手門の石垣を見たときは、ペルーのマチュピチュ遺跡を思い出しました(行ったことはないけど)。超おすすめの城跡です。

府内城(大分県大分市)

大分駅から歩いて行ける城跡です。あまり期待せずに訪問したら、堀・石垣・櫓と思いのほか良かったです(失礼!)。大分といえば温泉のイメージが強過ぎですが、市内にもこんな立派な城跡があるんですよ。

杵築城(大分県杵築市)

国東半島の南に位置する杵築城。城跡としては当時を偲ぶものはほとんどありませんが、サンドイッチ型(!?)とも言われる城下町がとても面白い。さて、サンドイッチとはなんぞや?

金沢城(石川県金沢市)

言わずも知れた加賀百万石の前田家の居城です。戦後は金沢大学のキャンパスが置かれたため、兼六園に比べてマイナーな存在でした(石川門以外)。ただ、大学移転後から、城内の整備が次々に進められ、見所が沢山です。今回は超マニアックに石垣巡りをしてみ…

篠山城(兵庫県篠山市)

徳川家康の命令で築かれた、隠れた(?)天下普請の城です。二の丸の大書院は昭和に失火で焼失しましたが、2000年(平成12年)に木造で復元されました。

広島城(広島県広島市)

毛利輝元が本拠地の郡山城(山城)を廃し、新たに太田川河口域に築いた平城です。その縄張りは豊臣秀吉が築城した聚楽第と瓜二つであり、秀吉と輝元の繋がりを感じさせます。現存していれば最古級の天守がありましたが、1945年の原爆投下で壊滅しました。戦…

大洲城(愛媛県大洲市)

大洲城は肱川に突き出た地蔵ヶ岳に築かれた平山城です。2004年に4層4階の天守が古写真や江戸期の木組模型を元に木造で復元されました。大変な苦労があったと思いますが、市民参加型の取組として評価されています。

一乗谷朝倉氏遺跡(福井県福井市)

山間の一乗谷川沿いにある、戦国大名の朝倉氏の本拠地跡です。織田信長に焼き払われた後、長年水田の下に埋もれていました。近年発掘調査が行われ、かつて北陸の小京都と呼ばれた栄華を偲ばせてくれます。ソフトバンクのお父さん(犬)の出身地でもあります。

高松城(香川県高松市)

讃岐高松城は海の近くに築かれた大規模な水城でした。現在周辺は埋め立てられており、本丸すぐ横には鉄道駅すらあります。もう少し堀が残っていたらと、掘を泳ぐ鯛を見ながら残念に思うのでした。あっ、うどんはとても美味しかったです。

丸亀城(香川県丸亀市)

現存12天守の一つがある丸亀城。こぢんまりとした天守はもちろん、一二三段に築かれた日本有数の高石垣は見応え十分です。丸亀はうちわやうどんだけではない!

津山城(岡山県津山市)

私が今まで見てきた中でも指折りの石垣の迫力。初めて訪問したときはふらりと立ち寄ったので、予期せぬ城の規模に度肝を抜かれました。石垣好きは絶対訪問すること。お薦めです。

松江城(島根県松江市)

関ケ原の合戦後、浜松から入封した堀尾吉晴によって築かれました。今は姫路城に次ぐ大きさの天守が残っており、2015年には念願の国宝に指定されました。温泉もあるし、足を伸ばせば出雲大社もあるし、どうぞお越しください。

岡山城(岡山県岡山市)

岡山城は五大老のひとり、宇喜多秀家によって築かれました。三層六階の黒色の天守が格好いいです。ちなみに有名な後楽園は岡山藩2代目藩主の池田綱政が作らせた庭園です。岡山は桃やマスカットだけじゃないんだぜ。

備中松山城(岡山県高梁市)

臥牛山の峰のひとつ「小松山(標高約430m)」を中心に築かれた山城です。天守は現存12天守のひとつで、天守の現存する城としては唯一の山城です。ただ、自力で登るのはとてもつらい、本当につらい。覚悟せよ!

彦根城(滋賀県彦根市)

井伊家30万石 の居城として有名です。国宝に指定されている天守を始め、櫓,石垣,堀と縄張り全体がとてもよく残っています。お城ファンなら行って絶対損はしません。ひこにゃんも待ってますよ。

安土城(滋賀県近江八幡市)

言わずと知れた、天下統一を目指した織田信長に築かれた城です。5重7階の天主,総石垣,金瓦と以後の日本の城に大きな影響を及ぼしました。近代の城はここから始まったといっても過言ではない。戦国時代ファン必見!

観音寺城(滋賀県近江八幡市)

近江守護佐々木六角氏の居城です。安土城の近くにあり、石垣造りを取り入れた城としても知られています。ただ、この城を自力で登るのはとてもきつい、本当にきつい。下調べも必要です。

松山城(愛媛県松山市)

日本三大平山城の一つである松山城。現存する天守を始めとした天守曲輪の見事さは流石の一言。小天守やその他の櫓が放火や戦災などのため焼失しましたが、総木造による復元が進められました。お城を見て、道後温泉でサッパリしましょう。

宇和島城(愛媛県宇和島市)

城作りの名手である藤堂高虎が近世城郭として築城した城。現存12天守のひとつが残っています。珍しい五角系の縄張りで、その内の2辺は海に面していました。ああ、海が埋め立てられる前に見たかった(江戸時代かよ)。

高知城(高知県高知市)

土佐24万石 山内家の居城。現存12天守の一つが残るだけでもすごいのに、なんと本丸全ての建物が残っています。二の丸や三の丸の石垣も立派です。カツオのたたきも美味しいです(おいおい)。

竹田城(兵庫県朝来市)

“天空の城”で人気の竹田城。映画「天と地と」のロケ地で一躍有名になった記憶があります。山頂に立派な石垣が残る山城です。出来れば有名になる前に来たかったよ・・・

自己紹介

再び城巡りを始めたきっかけと好きな城のタイプ