石垣好きの城歩き

石垣好きの城歩き

城好きが公共交通機関と気合で城を巡ります

福井城(福井県福井市) 2020年8月 登城

一部から最強の県庁と呼ばれる福井県庁。その理由は、城の本丸に県庁と警察本部があるから。そのためか、越前松平家68万石の巨城でありながら、福井城はもうひとつ地味な印象です。ただ、2018年(平成30年)には山里口御門が復元され、少しずつ整備が進めら…

丸岡城(福井県坂井市) 2020年8月 登城

貴重な現存12天守のひとつが残る丸岡城。 天守以外の遺構が少ないのが残念ですが、その古式な佇まいの天守に思わず魅了されます。 「一筆啓上、火の用心、お仙泣かすな、馬肥やせ」

赤穂城(兵庫県赤穂市) 2020年6月 登城

赤穂といえば、何はなくとも忠臣蔵。討ち入った大石内蔵助は赤穂藩の家老職を務めていました。その本拠地の赤穂城は、一国一城令後に築かれた、軍学に基づく技巧的な城でした。

高取城(奈良県高取町) 2020年6月 登城

日本三大山城に数えられる高取城。作家・司馬遼太郎に、「アンコール・ワットに入った人の気持がわかる」とまで言わしめた山深い城です。気合で登城しましたが、みなさんにもこの苦労をぜひ味わっていただきたい!

大阪城(大阪府大阪市) 2020年5月 登城

大阪城と言ったら、なんと言っても太閤・秀吉の城ってイメージですよね。でも実は秀吉の大阪城は大坂の役で焼失し、現在の遺構は徳川幕府によってスケールアップして造り直されたものなんです。我が国の築城技術が最も発達した時代に積まれた高石垣は必見で…

今帰仁城(沖縄県国頭郡今帰仁村) 2020年1月 登城

琉球・北山王の居城だった今帰仁城(なきじんぐすく)。緑の大地に大きくうねる城壁が特徴です。沖縄北部の美ら海水族館の近くにあって、今回はバスを利用して登城しました。

会津若松城(福島県会津若松市) 2019年11月 登城

戊辰戦争で攻城戦が繰り広げられた会津若松城。白虎隊の悲劇でも有名です。城は壮大な堀と堅固な石垣で囲まれており、白亜の天守がとても美しかったです。

村上城(新潟県村上市) 2019年11月 登城

新潟県の最北端のにある村上城。縄張りは山城部と山麓部 に分かれており、山城部には東日本では珍しい石垣が残っています。三面川(みおもてがわ)には鮭が上り、村上藩の貴重な財源でした。 「鮭と酒と情けの街、むらかみ」 「鮭と酒と情けの街、むらかみ」

新発田城(新潟県新発田市) 2019年11月 登城

北国らしい海鼠壁の美しい新発田城。三重櫓は全国でも珍しい3尾の鯱を載せています。ただ、敷地の大半が自衛隊の駐屯地で立ち入りできないのが残念。これが本当の戦国自衛隊か

米子城(鳥取県米子市) 2019年11月 登城

中海に面した湊山とその麓に築かれた米子城。往時には山頂にツイン天守がそびえ立っていましたが、廃城後に薪代わりに燃やされたという悲しい話が伝わっています。近年改めて調査と整備が進み、登り石垣や竪堀が発見されました。今後要注目の城です。

二条城(京都府京都市) 2019年10月 登城

徳川幕府終焉の大政奉還の舞台になった二条城。国宝の二の丸御殿は当然として、他にも見どころも沢山ありました。天守台があるって知ってました?

松坂城(三重県松阪市) 2019年6月 登城

松阪牛で有名な松阪にある松坂城。戦国武将の蒲生氏郷によって築かれたその城は、野面積みが主体の豪壮な石垣が特徴です。天守等の建物はありませんが、石垣好きはぜひ訪問してみてください。

田丸城(三重県度会郡玉城町) 2019年6月 登城

かつて伊勢神宮の宿場町として賑わった玉城町には、南北朝時代に築かれた田丸城がありました。大手門から本丸までにいくつもの虎口が残っています。現在三の丸には中学校があり、部活中の学生が元気に挨拶してくれました。

仙台城(宮城県仙台市) 2019年1月 登城

かの「独眼流」伊達政宗の居城だった仙台城。関ケ原の合戦後に築かれた城は意外にも山城で、特に東と南は断崖絶壁。完全に戦闘向きの城でした。麓から歩いて疲れたよ~

中城城(沖縄県中頭郡) 2018年12月 登城

悲運の忠臣、護佐丸の居城だった中城城。幕末に来城したペリー提督もその壮大な石垣を称賛しました。アーチ門が特徴的で、本土とは異なる石垣を堪能ください。

勝連城(沖縄県うるま市) 2018年12月 登城

反逆の阿麻和利(あまわり)の居城だった勝連城。丘の上にある城の姿はまるで神殿のようであり、見晴らし抜群です。湾を挟んでライバル・護佐丸の中城城を睨んでいました。

首里城(沖縄県那覇市) 2018年12月 登城

琉球王・尚巴志の居城であった首里城。太平洋戦争で尽く破壊されましたが、戦後復元され、2000年には世界遺産にも指定されました。観光客の多くが訪れている、那覇のシンボル的な遺構です。 ※2019年10月31日の火災で正殿を始めに北殿や南殿等が全焼しました。…

人吉城(熊本県人吉市) 2018年7月 登城

鎌倉時代から相良家の居城だった人吉城。その城は広大で、平城と山城が合体したような城でした。珍しい跳ね出しの武者返しや謎の地下室と見どころも沢山。人吉名物の鰻も美味しかった。

熊本城(熊本県熊本市) 2018年6月 登城

言わずと知れた、加藤清正が築いた名城・熊本城。幾重にも張り巡らされた石垣は扇の勾配で知られています。西南戦争では西郷軍の猛攻にも耐え抜きました。 しかし、2016年4月の熊本地震で甚大な被害を受け、特に石垣の崩落は激しいものでした。現在一歩ずつ…

徳島城(徳島県徳島市) 2018年6月 登城

蜂須賀家25万石の居城であった徳島城。天守等の建物は残っていませんが、野面積みの青みを帯びた石垣が特徴です。堀ではクラゲがのんびり浮かんでいました。 「阿波の殿様蜂須賀公が 今に残せし阿波おどり 」

和歌山城(和歌山県和歌山市) 2018年6月 登城

紀州徳川家55万石の居城だった和歌山城。暴れん坊将軍、8代徳川吉宗が居た城と言ったほうが分かりやすいかも。惜しくも天守は空襲で焼失しましたが、徳川御三家の名に恥じない立派な城でした。

福岡城(福岡県福岡市) 2018年5月 登城

黒田家52万石の本拠地にふさわしい広大な福岡城。その割には少しマイナーな気がするのが残念です。天守は建てられなかったというのが長年の定説でしたが、築いたけど取り壊したという説も最近出てきました。面白いですね。

水城(福岡県大野城市) 2018年4月 登城

太宰府防御を目的に1.2キロに渡って築かれた土塁が水城(みずき)です。今は土塁のみが残り、城というよりは古墳チックな雰囲気を味わえます。 「筑紫に大堤を築きて水を貯えしむ。名づけて水城と曰う」

佐伯城(大分県佐伯市) 2017年5月 登城

佐伯の八幡山に残る佐伯城。関ケ原の合戦後、世の中が平城に移りゆく中で築かれた山城です。明治の文豪・国木田独歩はこの城山を舞台に小説「春の鳥」を書きました。

臼杵城(大分県臼杵市) 2017年5月 登城

キリシタン大名・大友宗麟の居城だった臼杵城。現在は街中にある城跡ですが、築城当時は丹生島に築かれた海城でした。城跡にも島の面影が所々に残っています。臼杵というと石仏が有名ですが、ぜひ合わせて観光してください。

岡城(大分県竹田市) 2017年5月 登城

滝廉太郎の「荒城の月」のモデルにもなった岡城。その壮大な石垣はまさに圧巻の一言です。大手門の石垣を見たときは、ペルーのマチュピチュ遺跡を思い出しました(行ったことはないけど)。超おすすめの城跡です。

府内城(大分県大分市) 2017年5月 登城

大分駅から歩いて行ける府内城。あまり期待せずに訪問したら、堀・石垣・櫓と思いのほか良かったです(失礼!)。大分といえば温泉のイメージが強過ぎですが、市内にもこんな立派な城跡があるんですよ。

杵築城(大分県杵築市) 2017年4月 登城

国東半島の南に位置する杵築城。城跡としては当時を偲ぶものはほとんどありませんが、サンドイッチ型(!?)とも言われる城下町がとても面白い。さて、サンドイッチとはなんぞや?

金沢城(石川県金沢市) 2017年1月 登城

言わずも知れた加賀百万石の金沢城。戦後は金沢大学のキャンパスが置かれたため、兼六園に比べてマイナーな存在でした。ただ、近年は城内の整備が次々に進められ、見所沢山です。今回は超マニアックに石垣巡りをしてみました。

篠山城(兵庫県篠山市) 2016年11月 登城

徳川家康の命令で築かれた、隠れた(?)天下普請の篠山城。今も角馬出しが残ります。二の丸の大書院は昭和に失火で焼失しましたが、2000年(平成12年)に木造で復元されました。